今の位置: ホームページ>>学院記事>>本文

初心を忘れず練磨奮進

2021-11-03 11:40  

党組織と党員の凝集力と戦闘力を強化し、卒業生党員が新時代の奮闘者としての行動の自覚を高め、党性修養を向上させ、常に党員同志の先進性を保つために、外語対外貿易学院党総支部は2021年6月23日18:30に8108で「歴史を知り、党を愛し、初心を守り、伝統を発揚し、使命を担う」という卒業生党員の教育活動を行った。今回の会議は学院党総支部組織員の何艶氏が司会を務め、党総支部委員、学生支部委員、卒業生クラスカウンセラー、卒業予定者の全員党員と18級の党員等が参加した。
  今回の活働は短いビデオで始まって、卒業生党員の学校での4年間の成長過程と社会実践を振り返った。党員たちは自分の成長過程を見て、感慨深い。卒業生党員代表の王成昊さんと朱秋盈さんは、それぞれ自分の成長過程が会議で皆と分かち合った。自由交流では、卒業生党員たちがそれぞれの意見を述べ、後輩たちに質問に答え、大学での成長経歴や心の歩みをシェアした。
  学生支部書記代光霞先生は卒業生党員に4つの期待を提出した:最初に戻る心を持ち、チャレンジ精神を持ち、生涯学習の習慣と大局意識を持ちこと。総支部委員の呉耀熙氏、崔士紅氏も卒業生党員に祝福を送った、彼らに今後、自分たちの目標を明確にさせ、高基準で自分を要求することに希望を寄せた。党総支委書記の張遠鹏先生は党員たちに出発前に、3つの大切さを強調した。党員の身分を大切にし、自分の単位を大切にし、平和な国で生活する幸運を大切にすること。彼らを使命を心に刻んで、崇高な理想の追求を樹立させようと導いた。
  今回の活働は入党の誓いの言葉を改めて習得することで終わった。更にわが院の党員たちの党性意識を強化し、組織観念と規律観念を強めた。きっと今後の仕事生活の中で、各党員たちは常に共産党員の先進性を維持し、党員の前衛としての模範的な役割を果たすことを確信している。

上一条:産業連携の架け橋を築き,外国語の新発展を助力--産業連携における外語外貿学院と日本友之橋教育集団との打ち合わせ 下一条:百年の風華を磨き前進する

关闭

Baidu
sogou